通夜に振り返り

今日、親戚のあんちゃん・・・親父の従弟の通夜があった。
昨日の夕刻に訃報を知らされたのだが、なんとも寂しいものである。

特別の道楽を教えてもらった訳ではない。
ただ、自分が小さい頃、川魚の取り方を色々と教わった。 ホコでブスッ・・・の漁法も、その一つである。
当時は潜って魚をついても、それほど煩く言われる時代ではなかった。
素潜りの状態で網も張らず、川の淵に潜って鮎を追いかけまわし・・・そして、強力なゴムを力一杯引き絞って放つ! 徒党を組む鮎の大群に打ち込めば、一尾くらいには当り、鮎が取れたものであった。
今思えば、丁度、盆前頃・・・今時期の季節だったろう。

教わった事、それは子々孫々に伝えられ、伝統となり人の進化に繋がっている。
自分の教わった漁法・・・環境も変わって今や不可能・・・そして、自分が伝える者もいない。
その教えが終わったとは言わないが、一つの伝達の主が終わったのかもしれない。
人との別れは辛いものであるが、その人の持っていた知識との別れは大いなる損失である。
その出会いと教え・・・大切にしたいものだ。



ブログランキング・にほんブログ村へ ← お願いします。



にほんブログ村 釣りブログへ

ご愁傷様でした
そしてお疲れ様でした。
寂しくなりますね。ホント昔からの付き合いやお世話になった事など忘れられませんよね。
年を重ねるにつれ別れが増えてきます。寂しいもんですね。
最近の若い親達は親戚付き合いなどあまりしないみたいで、子供達もスレた子が多いようです。身内で渇を入れることなど皆無みたいで。。。
我が子達は幼少から親戚の家など連れ回してたので若干、他の子より”子供らしさ”があるようです。(叱られまくってw)
我が仲人もオヤジの従兄弟でしかもオヤジの釣り仲間でした。最後に私と釣りに行ったのは3年前、今は闘病中です。なんとか頑張って欲しいもんです。

>Shigeさん

ありがとうございます。
別れが必ず来る事は分かっているのですが、やはり寂しいものです。
親戚とのつき合いですが、うちも徐々に”疎縁化”しています。
ツルが減っていくので仕方の無い事かもしれませんが、これも寂しいものですね。

追伸
仲人様、闘病中との事。 お見舞い申しあげます。


ご愁傷様です

段々とそう言う機会が増えて来ますね、おらの村では、死に騒ぎがあると、必ず一軒から一人が通夜に行きます、親父の兄弟も皆、年なんでこれから先は嫌ですね。 おらもそんな機会が増えて来ました。」

おはようございます。
子どもの頃の大切かつ貴重な思い出を作っていただいた叔父さん。非常に大切な存在であったことが文章からも感じ取れます。
さびしくなりますね。
今の時代はそういった繋がりが希薄になりつつあるように感じるのでなおのことと思います。
ご冥福をお祈りします。

>たまさん

ありがとうございます。
うちの地域も例にもれず、高齢化社会を突き進んでいます。
出会いがあれば別れもあるのですが、これには慣れません。
来た道、行く道・・・たいへんですね。

>yoshikunさん

こんにちは。

お心遣い、ありがとうございます。
昨日は喪に服し、ブログも更新しませんでした。
浄土に旅立った、あんちゃんですが、お盆には帰ってくるのかな?
そんな事ばかりを考えていました。
寂しいもんです。
       

コメント

       
Secret

Profile

yukimaru

Author : yukimaru

 
Load to 男女群島
 
カレンダー
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
 
最近の記事
 
ブログ内検索
 
カテゴリー
 
リンク
 
月別アーカイブ
 
Pwered By FC2