上五島 美郎島「ビシャゴ」

深夜から吹き続けている北東風は夜が明けても強く、先端は釣り不可・・・

なので、左足がググっと下がる足場での釣りを余儀なくされました。
事前情報では尾長ありき・・・・・ w( ▼o▼ )w オオォォ
なので、タックルは強めのモノを選びます。

【竿】 アテンダー 1.75-50
【リール】 15トーナメント競技 
【道糸】 ブラックストリームマークX 2.0号
【ハリス】 ブラックストリーム 2.0号
【ウキ】 1.2g負荷 竿1本~
【ハリ】 くわせ尾長7.5号

DSC_0013_47.jpg

マキエをボンボンと打ち頃合をみて仕掛けを投入。すぐに後追いのマキエをウキ付近に被せます。竿先を目いっぱい海面近くまで下げ風の影響を少なくしてウキを見守っていると・・・合計1.2gの負荷を受けたウキはドッシリと海面に座り、ユラユラと残像らしき影を残しながら「仕掛けの馴染み」を教えてくれました。風の影響でマキエの流れていく方向とウキの流れる方向にズレを感じましたが流石に天下無敵の五島列島、多少のズレは関係ないかの如く、ウキは海中にビューン!
久しぶりのフカセ釣りなので、興奮必死の大合わせが炸裂。すると、一気に竿の胴に乗ってくる重たい力が返ってきました。その重量感たるや本命のそれ・・・。ジワリジワリと寄っては来ますが、一定のラインからはナカナカ浮いてきてはくれません。何度も底に突進、そして、こちらの様子を伺うかのような、「超しつこい横泳ぎ」に尾長を確信。 同時に「飲んどらにゃエエがのぅ・・・。」 と弱気の僕ちゃんが頭をもたげます。こうなると 「尾長の力 VS 我が弱気」 との戦いとなるのですが、まだ、開始して間がないからか、半ば強引にタモに入れ込んで勝負の決着となりました。

DSC_0010_47.jpg

朝の尾長の捕獲劇。 朝尾長のモーニングタイムは長く続かないのが定説ですが、夢を追う釣り人はそれを打ち消すかの如く、忙しく手返しを続けます。マキエを打つ手にも力が入り、海面を凝視する目つきの様相は、端から見れば鬼人に見まごうほどかもしれません。ウキに少しの変化でも現れるモノなら、飲まれてはならん! とばかりにバッシンバッシンと大合わせ・・・。 しかし、朝の尾長の定説は正しいようで、食ってくるのは30cmクラスのクチブト君。それが続くと尾長に照準を合わせて血走った目はやがて治まり、少しの冷静を取り戻します。
「タナを変えてみるか・・・」 何の確証もありませんが、ウキ止めの位置を変え、ハリスに打ったガン玉の位置を少し弄ってみます。すると、上五島の海は優しく微笑んで、「この褒美を取らす」 っとばかりに良型のクチブトをサシエの前に連れてきてくれました。

DSC_0015_47.jpg

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