墓参り・・・そして、アオリとキスとボベの探索
「海の見えるところへ・・・」 今は亡き叔母の遺言で建てられたお墓は墓地の最上段! たしかに見晴しは素晴らしいのですが、高台に付き物である心臓破りの階段が、年々、弱っていく我が体力を容赦なく痛めてくれます。 今年は帰省していた娘が水を入れたバケツを持ってくれたのでとても助かりました。

お参りを済ませた後は、釣具店で砂虫を買ってキス・アオリ・ボベの探索へ・・・・・!
先ずはキスからって事で日脚海岸からスタートしたのですが、チャリコが多くてどうにも上手くいきません。 そして、時間の経過と共に海水浴のお客さん達が増えてきたので、安全を考えて場所を変えることに・・・・・。

あっちに行ったりこっちに行ったり・・・それぞれの担当捕獲物を求めて動き回ります。 ちなみに、私の担当は「アオリイカ」なので、それらしい磯場を回りますが、まだ時期が早いのかアオリーの姿は見えません。 mamaの担当である「ボベ貝」を取りながら、半ば諦め加減でテトラ回りに点在する藻場に遠投を試みると、直後のフォールで抱いていたのか、一発目のシャクリでドン! ビックリ半分でリールを巻いてしまいましたが、嬉しい今シーズン初のアオリーGetとなりました。

アオリーの存在が分かったので自然とヤル気は噴出・・・点在する藻場を狙ってキャスト&シャクリを繰り返します。 すると、シャクってすぐのフォールでいきなりラインがピュー! これまたビックリ半分で合わせると、息の長いジェット噴射が炸裂・・・おっかなビックリのやりとりで寄せたのは胴長20cmクラスの良型君。 秋シーズン終盤を思わせるような良型アオリー捕獲となりました。

今シーズンはデカいのばっかり・・・そう思っていたのですが、やはりコロッケは存在。
エギに近づいては逃げるを繰り返していました。 次回、ウブなこ奴らを騙くらかして、究極の沖漬を作っちゃろうと思います。 ψ(`∇´)ψ ケケケッ
とまれ、釣って楽しく食べて美味しいアオリーの季節がやってまいりました。
気がかりはコレステロール値の上昇・・・・・ですね。

他の捕獲材は次回にUpいたします・・・・・。 m(__)m

デミグラスソース
トウモロコシの美味しい食べ方
今が旬のトウモロコシ・・・食べる寸前に茹でた方が美味しいような気がしますが、実はトウモロコシの芯の部分が身(コーン)の養分を吸ってしまう特性があるそうです。 つまり、収穫して置けば置くほどコーンの甘さや栄養が芯に取られる事に。 ですので、収穫したトウモロコシはできるだけ早く茹でて冷蔵、もしくは冷凍しておくのが美味しく食べるコツと生産者の方に聞きました。

さて、この冷凍コーン・・・当たり前ですがキンキンに冷えているので、この暑い時期には最高です。
mamaが知人に聞いた手法ですが、アイス感覚でガツガツと食べれました。
食欲のない時、一掴みほどパクリ! 熱中症や夏バテなどの予防にも期待できそうですので、興味のある方は是非、お試しください。 ちなみに、この食べ方は塩分強めがオススメです。

カレイのバター焼きランチ
台風11号
味噌っぴラーメン
車内の整音計画
8月の大雨
思えば8月の初旬にこんな長雨・豪雨は初めての経験。 台風12号の余波と言われていますが、次の11号はすぐそこまで来ています。 長雨で地盤はユルユル・・・11号の直撃がほぼ確定となった今、週末への備えは本気で考えねばなりませんね。

さて、画像は昨日食べた日替わりランチ・・・チキンのチーズ焼きトマトソース。
チキンの焼き具合が絶妙で、トマトソースの酸味ととても良く合う一品でした。
ちなみに、一昨日の話しが聞こえたのか、揚げ餃子は付いておりませんでした。(笑)
揚げ餃子ファンの皆様、一品減って申し訳ありませんでした・・・・・。 m(__)m

日替りランチ
日替りランチ・・・ピントも色合いも悪い写真ですが、チキンカツに揚げ餃子、小鉢には茄子の煮物が入っていました。 これにご飯とソーメン入りの味噌汁が追加されます。
綺麗な盛り付けに納得しながら、先ずは「茹で玉子」へと箸を伸ばします。 そして、「茄子の煮物」に突撃・・・その後はメインのチキンカツとご飯を交互に口へと運び、浮いた感じの揚げ餃子へ!

満腹感有りで美味しいのですが、毎回、出て来る「揚げ餃子」がいただけません。
チキンカツと合わせるなら「揚げ餃子」より野菜系が良いかと思うのですが・・・。 「茄子の煮物」が美味だっただけに、おかずの組み合わせが残念な「日替りランチ」でした。
さて、明日は何を喰おうか・・・・・。 w( ▼o▼ )w ラーメン !?

昔の趣味・・・
カルビクッパ
大黒らーめん

画像は戸河内IC近くにある大黒ラーメンの「ピリ辛」。 ここのスープの味が大好きで、以前はよく通っていたのですが、店主が変わってからはご無沙汰となりました。 まだまだ以前には程遠い味ですが、なんとか頑張って「昔の味」を再現して欲しいものです。
