金城カントリーにて
この金城カントリークラブは島根県にあるのですが、その難易度の高さは折り紙付き・・・。
フェアウェイと言えど平らな場所がほとんどないアンジュレーション豊かなコースです。
当日はメイングリーン使用だったので、距離も6700ヤード超え・・・。
ですので、かなり本気で打たせていただきました。(笑)
本気で打った甲斐あってか、スコアは45:38の83!
シングルに2つ届きませんでした。
最近、85の上を打たないんですよね・・・。 ψ(`∇´)ψ ケケケッ
釣りにはイケてませんが、ゴルフだけは好調のようです。

・・・で、お楽しみの昼食ですが、お決まりのイカ丼を食べました。
ゴルフ場価格ですのでお安くはありませんが、新鮮なイカがタップリと乗せてあります。
お客さんが多い時はスタート前に予約しとかないと完売必至の一品!
今回もたいへん美味しくいただきました。 m(__)m


さて、次回のゴルフは日曜日!
ゴルフ三昧が続くので、まだまだ釣りには行けそうにありません。
まぁ、釣れないので行く気にもなりませんが・・・。 ψ(`∇´)ψ

蓬莱の天津丼!
みんなのお目当ては画像の天津丼! かなりの人気メニューです。
「天津丼を並んでまで食べる価値はあるのか・・・!」
そう問われそうですが、@700円でドンブリ満タンの餡は圧巻・・・。
具材もタップリ入っており、強めの味付けが食い手を飽きさせる事はありません。
量もかなりのモノで普通の人はお腹一杯になるハズ・・・。(笑)

今回もほとんどのお客さんがこの天津丼を頼んでいました。
今時期は汗タラッタラで食べる事になりますが、なんともクセになる一品です。 V(`∇´)V
近くの方は是非、食べてみてくださいね・・・。
ちなみに炒飯の盛り具合も圧巻ですよ。 ψ(`∇´)ψ ケケケッ
蓬莱
TEL 082-247-1208
住所 広島市中区紙屋町2-2-28 サンモール B1F
営業時間 11:00~19:30 不定休

離島・・・
そして犯罪者が英雄と称えられるのである。
以前、石原都知事は「民意が低い!」と一言で切り捨てたが、それは日本では理解できない事が常識として蔓延っているから正攻法で論ずるのは時間の無駄と説いたのだろう。
そうすると、こんな事を書いても時間のムダって事になるね・・・。
さて、それに類する領土問題で最近は竹島の画像をよく見かける。
その画像を見て不謹慎ながらにも思ったのが、 「デカイ魚はいるのかな・・・」
離島には少なからずデカイ魚が存在する。
ウィキペディアによると竹島は男島、女島の2つの島から形成され離れ磯も多数点在・・・。
それを想像するとまるで男女群島である。 問題があるとすれば海水温度だが、そのたたずまいを見るからには、デカバンの期待度は大。 行けるならば行って釣りをしてみたい島である。
近年、韓国や香港の釣り人は男女群島や肥前鳥島を占領するかの人数で通ってくる。
ツアーに組まれているのだろうが、ブラック軍団をチャーターする事など日常茶飯事・・・。
そんな彼らは今年もシーズンに入ると領土問題なんか屁とも思わずにやってくるのだろうか・・・。
「釣り人だから関係ないゼ!」
カッコつけてそう言い放っても何か妙に腹が立ってしまう・・・。
まだまだ角の取れない自分であるが、歯がゆい思いは誰しもあるだろう。 その一端には「実効支配」と「固有の領土」の文言だけを繰り返す日本政府の姿勢にもあるのではなかろうか・・・。
心配なのはこんな姿勢で将来先々まで日本の領土である離島を守れるのかって事。
「国民を煙にまきたいのなら上手にしろよ。」
日々のニュースを聞く度に不安とストレスは膨らむばかりである。

古いウキ
ゼロを主体としたウキ群であったため、今の私にはあまり出番がない。
そこで、知人に頼んで売りに出してみると、これがけっこうなお値段に。
未だにゼロ系のウキは人気が高く、中古扱いでも高値で取引されているようだ・・・。
ウキフカセ釣りにおいてウキは重要なアイテム。
浮かせたり沈めたりと使い方が様々なだけあり、その種類も膨大なモノとなっている。
中にはナマリを貼って浮力を調整するようなウキもあるそうな・・・。
まるでゴルフクラブである。
趣味の釣りにおいて、ウキにそこまでのシビアさが必要かどうかはその釣り人による。
より繊細な浮力を求める人、ウキは仕掛けを運んでくれればそれで事足りる・・・っと言う人。
重要なアイテムゆえにその使い方、考え方は人により千差万別・・・。
多くの拘りを持って魚からの反応を待つが、その拘った思いこそが釣りという趣味を形成している一つの楽しみとなっているのだろう。
倉庫の整理で出てきた古いウキ。 これをどんなウキに変えようか・・・・・。
これを考えるのも一つの楽しみである。 ψ(`∇´)ψ

釣魚の変わり目
お盆を過ぎると暑さも一段落するが、こと釣魚に関しては簡単に一段落とはいかないようだ。
魚釣りは四季を楽しむこと・・・だとも思う。
四季の変化によって対象魚や釣り方を変える人は多い。
9月からは神経を消費する鮎釣りから開放され、落ちに入るキス、初心な小アオリと戯れる。
10月からはいよいよ磯に立ち青物とのガチンコ勝負!
剛竿にカゴという単純だが利に適った武器を使って強烈な引き味と美味を堪能・・・。
そして、青物の回遊が一段落すれば、待ちに待ったクロ釣りシーズンの開幕となる。
そんな訳でそろそろ次のターゲットに心を動かすべき時ではあるが、毎年、この時期は心が重くなってしまう。 その原因は鮎。 他のターゲットとは違い鮎は年魚、それも放流が主体となる。
次期へのインターバルが長いからこそ、もうイイの? ・・・っと自問自答を繰り返し心に不思議な思いが残るのであろう。 表現し難い思いなのだが、ずっと続けたい訳でもないのである。
釣魚の変わり目はすぐそこまで来ている。
過ぎようとしている一つの釣りを惜しむ思いも、夏の釣りを楽しんだ表れなのかもしれない。
この不思議な思いを噛み締めて、四季を楽しむ釣り・・・また来年の夏を楽しみたいと思う。

長浜ナンバーワン!
今回の博多入り、計3店のラーメン屋に入りましたが、この店が最後に寄ったお店です。
「長浜ナンバーワン」
本場、長浜の屋台で有名なお店ですが、今は計4つの店舗も回しておられます。
このお店はそのうちの1つである「箱崎店」・・・。
3号線沿いにあり、駐車場も充実しているのでかなり入りやすいお店でした。

混雑を避けるため出口と入口が違うドアを開け、食券を買ってイザイザイザ!
麺の固さはバリカタ~ヤワまでらしいので”カタ”を注文・・・。
暫くして提供されたのは、黒いドンブリに脂がタッ~プリと乗った ”らしいラーメン”
紅しょうがとゴマのトッピングを施して細めの麺をでんぐり返してからいただきます。


茹で上がりの麺にダマは無く、そのカタさは芯が1本残っている感じ・・・。
ワサワサと一気に麺をすすり、現金100円を手に替玉を注文!
次はバリカタを頼んでみました。

替え玉はお皿で提供されたのを自分でドンブリに移すスタイル・・・。
パラっと麺に乗った控えめなネギが印象的でした。
美味しくいただいた帰り際、コソっと厨房を覗くと店長らしき人物が大きなトンコツをハンマーで砕いていました。 どこぞでスープなどを大量に作って配るスタイルではなく、店ごとにきちんとスープは取っているようですね。
さて、この長浜ラーメン・・・どの店に入っても劇的に味が違う食べモノではありません。
それだけ”トンコツスープ”が確立されているのですが、何故か贔屓店ができてしまいます。
これも私が思う「お好み焼き」と同じなのかもしれませんね。

名島亭にて
キノコ
地域の特産品だそうです。
名称は「マイタケ」に「アワビタケ」!
「マイタケ」は知ってましたが、「アワビタケ」とは初対面!
「アワビのような味がするんじゃろか??? w( ▼o▼ )w オオォォ!!」
バター焼きでいただきましたが、スライスした一片の見た目は、たしかにアワビのようでした。
しかし、味はアワビではありません。 不味くはないのですがねぇ・・・。



キノコ単体では流石に飽きるので、焼肉などの付け合せに良い感じ・・・
スキヤキにもおそらく合うでしょう。
健康に良いと言われるキノコ群・・・飲み過ぎ・食べ過ぎの盆休暇にあってチョット健康になったような一食でした。 V(`∇´)V

焼助さんの「お好み焼き」
役所は盆休み”無し”・・・。 こっちの都合でモノは言えません。
休み?仕事?・・・そんな感じでイマイチ気合の入らない1日でしたが、お昼は焼助さんにていただきました。 実はここのお好み焼きは久しぶり!
肉・玉・ソバW・イカ天をいただきましたが、濃い目の味付けで夏にはピッタリ!
コテが止まる事なく一気に完食となりました。

やはりお好み焼きはイイですね・・・ ψ(`∇´)ψ ケケケッ
複数の贔屓店を順にローテすれば飽きる事はありません。
私が言うのも変ですが、なんとも不思議な食い物です。(笑)
ちなみに焼助さん・・・20日~23日までがお盆休みとなるそうです。
行かれる際にはご注意を・・・

盆休みゴルフ!
五色屋 盛りそば
就任祝い
DELI+
6周年を祝う目玉企画とかで入ってみました。
デラックス定食@980円が@500円にディスカウント!
早速注文してみるとハンバーグ主体の鉄板ワンプレートに空のお茶碗と汁椀が・・・。

このお店・・・ご飯と味噌汁、スープがおかわり自由!
自分で好きなだけ盛っていただきます。 V(`∇´)V
そのおかわり自由のご飯は白米、十六穀米、玄米と用意してありました。
メニューも豊富で食べ盛りのお子さんを持つご家庭の強い味方になっているようです。
一人でも入り易いお店なので、ガッツリ派のサラリーマンの方にもオススメですね。
DELI+ (デリタス)
住所 広島市安佐南区緑井2-6-25
082-877-0703
テイクアウト 9:00~21:00
イートイン 11:00~22:00
定休日 不定休
駐車場 20台

鮎釣り師
以前は10m竿を振っていたものですが、今では全く必要なし!
この水量で一級河川か・・・笑ってしまいます。
そんな太田川上流・・・今日は鮎釣り師が入っておられました。
時節柄、鮎師が川に入っているのは当たり前の光景ですが、昨今の太田川は鮎の冷水病が蔓延し鮎を求めて川へ入る人は稀・・・。 なんとも寂しい限りです。

その鮎師・・・渇水を考えてか身を低くして釣っておられました。
休憩がてらに30分ほど見学させていただきましたが、鮎は掛かりませんでした。
良さげな流れだったのですが、やはり鮎の魚影は薄いようです。
それにしてもこの川・・・復活できるのでしょうか?
今ではハエ(オイカワ)やイダ(ウグイ)の姿もあまり見られません。
ウオが少ないから妙な藻は生え放題・・・。 垢腐れなんてモノではありません。
どうやったらこの川は再生できるか・・・それを考えるのが今後の急務となりそうです。

松飛・別作
当日はベタ凪でしたので、こんなデカウキは必要ないのですが、そこは釣り師の性!
手に入れたNewアイテムは即、使ってみたいもので・・・。(笑)
さて、この「松飛・別作」・・・「飛」という文字が表すようにホンマよー飛びます。
軽く竿を振るだけで、ピューーンっとカッ飛んでいきました。
これだけ飛べば無敵かもしれません・・・。(笑)

水中に入る部分が多く体積もあるので、おそらく潮への噛み付きは上々・・・。
少々の風が吹いていても、しっかりと浮かせて使えるウキだと思われます。
感度や浮力については松山を推して知るべしですが、潜行時にブレない姿勢や巻取り時の抵抗の無さは流石に松田ウキ! もっとイヤ~な状況の時に使ってみたいと思わせるようなウキでした。

マメヒラを喰らう!
偏と旁を読んだ上手い表現ですね。
読んだ人の真意は考えさせられますが、日本選手団が取った数々の初メダル!
色々は考えずに素直に祝福したいと思います。 V(`∇´)V
さて、夏の旬と言われる「ヒラマサ」・・・・・
その幼魚である「豆ヒラ」を暑い中、捕獲してまいりました。
フカセタックルにて挑み、数本をGetしましたが、この時期のヒラマサは寄生虫が不安・・・。
ですので、我が家で造ってみてからの分配となりました。
早速、捌いてみると・・・ラッキーにも今回の固体は全て無傷。
刺身で美味しくいただく事ができました。

この豆ヒラマサ・・・
ワカナと姿形がよーく似ていますが味は全くの別物。 ウオの種類が違うのだから当り前ですが、その味は小さくてもヒラマサ! 成魚ほどの脂はありませんが納得の味でした。
ちなみに、青物は1日寝かせた方が美味しいとよく言われますが、今回の固体は寝かせない方が美味しいように思えました。 これも個体差でしょうか・・・。
このヒラマサ・・・秋になるとパワーが格段に上がり「磯の暴君」の本領を発揮!
ウスバと共にウキ食い大魔神へと変化する厄介なウオになってしまいます。
ですので、ライトタックルで捕れるのも春から夏の今のうち・・・。
暑い毎日ですが、捕獲は今がチャンスのようですね。 ψ(`∇´)ψ

柔道と鮎のテンプラ
ショッキングな事ではあるが、しっかりと組み距離を置いて正対する綺麗な柔道を続けていれば、いつかこうなる事は分っていたであろう。 日本に不利となるように組み上げられたルール。
そして審判制度である。 今回からジュリー制度なるもので誤審を防ぐようになっているようだが、怪しいジャッジの度に試合が止まっては選手もたいへん・・・。
日本には良かれだったが、判定が全く変わるのもおかしな話である、
柔道のルールは日本を離れて世界へと渡っている
日本で生まれた武道ゆえに正統派柔道を守って負け続けるのはなんとも皮肉な話。
妙なド根性合宿は止め、綺麗に汚いを織り交ぜて勝てる柔道を目指すべきではなかろうか。
さて、暑苦しい入りとなりましたが、今日のネタは鮎の天ぷら!
漁協から養殖鮎の無料配布が20匹あったので「天ぷら」にしてみました。
味付けはガラム・バユであっさりと・・・。
この食べ方なら養殖鮎でもかなりイケてます。

この漁協による養殖鮎の無料配布・・・実は昨年から始りました。
権利を行使できる組合員に対して行われるものですが、これは鮎の友釣りの不漁によるもの・・・。
つまり、2年連続で組合も認める不漁って事なんです。
おそらく来年も改善策は出ないでしょうから、来年も鮎の無料配布があるでしょう。
組合員の友釣り行使料は7000円強! 養殖鮎20匹では足りないような気がするのですが・・・。
鮎の薄い川で ”自力” を出せ! って事でしょうかね・・・。(笑)

夏の食い物
・・・でバトミントンですが、無気力だと失格になるって事を初めて知りました。
まぁ、試合において無気力ってのは有り得ない話ですが、これも作戦だったとか・・・。
策に溺れるとはまさにこの事ですね。
それにしても、今回の五輪はかなり不可解・・・。
特に柔道においては主審の威厳もクソもあったモノではありません。
正確なジャッジを求めているのでしょうが、柔道場に立っている3人は素人でもOK!?
インカムで何を話しているのか聞いてみたいものです。(笑)

さて、画像は茹で立ての「とうもろこし」 トウキビとも言います。
最近、メタボ食ばかりを紹介してきましたが・・・。 こいつはヘルシー! V(`∇´)V
収穫した日に食したので、水分タップリで自然の甘みが満載でした。
これも夏バテ予防にはイイかもね・・・。 ψ(`∇´)ψ ケケケッ
