高島での落水
落水事故!
高島より
アウラのウキ!
デカ・ウキ!
メンテナンス用品

今日、道糸のメンテ用品を購入した。 以前はバリバスの”浮くんでシュ”を使用していたが、今回はサンラインの”LINE COAT”。
特殊フッソコーティングでラインの寿命が延びるらしい。。。
以前は、潮抜きと称してスプールごと水に付けていた。
しかし、これは、ある本によると大間違い!
吸水してラインの強度が低下するらしく、ぬるま湯に漬けるなどはもってのほか!との事。
塩水でライン強度が落ちる事はなく、吸水や紫外線の影響が大きいらしい。
とまれ、このラインメンテ系の製品・・・ラインが捌き易くなり、竿へのベタ付き防止にもなる。
これ1本@1000円! 道糸150m@約1800円 どっちが高いかな!?

小物パーツ
高島の天気&潮
波高1m・・・山陰におけるベタ凪。
しかし、気象庁の予報に反して振幅の大きな北からのウネリがあった。
聞けば萩地方は大雨洪水注意報が出ていたとか・・・小型低気圧の見逃しか!?
とまれ、行きたい磯「イガラ」に行けず「タカミ」となった。
この「タカミ」 上げ潮が当たる磯と言われている。 ここで右左に潮が分かれるのである。
そして、今日は長潮。 通念上は良くない潮と言われているが、今日は重く比重のある潮が入っていた。
強烈なヨレや湧昇流が無い状態でG2負荷のウキがJ4で引き込まれるのである。
J6でどっこい・・・それでも仕掛けが馴染めばウキは潜行を開始する。
新鮮な潮の当たる「タカミ」ならではかもしれないが、仕掛けは簡単に張れ、アタリも明確だった。
他の磯の潮加減と自身で比べられないのが残念である。
実は長潮・・・高島のコダン~ゴートーにおいてはイイ潮なのかもしれない。
ちなみに、瀬戸内海では悪い潮となっている。 これホント!

しかし、気象庁の予報に反して振幅の大きな北からのウネリがあった。
聞けば萩地方は大雨洪水注意報が出ていたとか・・・小型低気圧の見逃しか!?
とまれ、行きたい磯「イガラ」に行けず「タカミ」となった。
この「タカミ」 上げ潮が当たる磯と言われている。 ここで右左に潮が分かれるのである。
そして、今日は長潮。 通念上は良くない潮と言われているが、今日は重く比重のある潮が入っていた。
強烈なヨレや湧昇流が無い状態でG2負荷のウキがJ4で引き込まれるのである。
J6でどっこい・・・それでも仕掛けが馴染めばウキは潜行を開始する。
新鮮な潮の当たる「タカミ」ならではかもしれないが、仕掛けは簡単に張れ、アタリも明確だった。
他の磯の潮加減と自身で比べられないのが残念である。
実は長潮・・・高島のコダン~ゴートーにおいてはイイ潮なのかもしれない。
ちなみに、瀬戸内海では悪い潮となっている。 これホント!

ハリスについて

早速、仕入れに釣具屋へ・・・すると新製品のシーガーを発見!
”トーナメンターのためのクレハ最強ライン”っと書いてある。
強度云々は書いてないが、シンプルな薄型スプールを強調してあるようで確かに薄い!
新しい物好きなので即購入。しかし、イロイロと考えさせられる。
どのメーカーも莫大な開発費を投入して日々、研究しているので、同一号数なら強度は同じだろう。
なのに何故、かなり大きな価格差が生まれるのか???
価格が安いのでよいなら事は簡単・・・しかし、安い製品は心理的に不安になるのも事実なのだ。
前回、この号数はサンラインのブラッキーを使用していた。
ご存知のとおり、このラインは黒く価格も高価な部類。
黒潮に溶け込む色って松田先生は言っているが、黒潮のない場所ではどうなんだろうか?
山陰は良しとしても瀬戸内海では、かなり異色な存在である。
魚からは丸見えだったりして・・・。
50m@1700円 50m@2200円 あなたならどっち???
