
所用ついでに便乗し、またまたキスのチョイ投げに・・・。
夕方からの釣りでしたが数は堪能できました。
それにしても驚きなのは、子供の吸収の早さ!
末娘はキス釣り2回目なのにボコボコ釣ってました。
ちなみに、写真の娘は今日がキス釣りのデビュー戦。
この子も妹に負けじとボコボコ釣ってました。
・・・遺伝子がいい?(笑)

今日の昼飯は紺屋の担々麺を食った。
前回は汁無しだったが、今回は汁あり。
ここ紺屋には、その他にも黒ゴマ風味の担々麺があり、担々麺のメニューは多い。
暑い毎日が続くとガッツンと胃に堪える食い物が欲しくなる。
これで夏バテ解消間違いなし・・・ かな!?

今日は母の里へ娘と二人でキス釣りに行った。
この写真のキスは娘が自力で釣った1尾!
遠投の必要がない場所だから釣れたのだが、娘は満足げであった。
自分で餌を付け、仕掛けを投入して取り込む。
このキス釣りのプロセスは初めてだったのだが、本人はコツを掴んだ様子で、この釣りを楽しめたと言っていた。
独りで孤島に行き、釣りを楽しむのも良いがファミリーでの釣りも面白い。
成長の過程を楽しむ・・・!? これが楽しみの一つであろう。
暑い一日だったが、大小入り交じりで17匹の釣果!
刺身と天ぷらで食したが、これが超美味!
留守番の家族も喜び、楽しい一日となりました。

水無瀬からの帰り道、玖珂~岩国の高速道路で事故による渋滞に遭遇!
釣りもダメだったが、帰りの道中もダメ。
久しぶりの水無瀬釣行だったが、ダメダメづくしで終わってしまった。
はぁ~参ってます・・・。

朝、高速で事故発生!
事故の始まりは単独事故だったようだが、その規制中に事故に関係ないと思われるワンボックスカーが爆発炎上した。
外人の人が運転していたようだが、いったい何を積んでいたのだろうか?
思わず、「自爆テロ」?っと思ってしまう。
歩行者のいない高速道路だからよかったが、住宅地だったらと思うとゾーっとする。
お盆で通行量の多い高速道路。
東名高速でも大事故があったらしいが、車の運転には十分注意したいものだ。

パソコンの5インチベイを利用した小物入れ。
ワンプッシュで前面に出てきてます。
SDカードやUSBメモリ等の小物を収納するのに便利です。
オススメですよ~!

食欲が無くなるほどの猛暑・・・。
そんな時は辛い食い物が欲しくなる。
熱~い坦坦麺も良いけれど、汁無し坦坦麺もオススメです。
よ~く混ぜ込んでから食べましょう!
夏バテも吹き飛びますよ~(笑)
ら~めん紺屋
広島市西区中広町3-20-7
(汁無し坦々麺は月限定メニュー)

夏磯はエサトリとの戦い・・・。
そのあまりの多さに閉口しつつも、分離を試みた。
結果、たいした成果もなく乗船時刻の1時間半前にマキエが完売。。。
マキエの切れ目が縁の切れ目・・・。
止めるには早過ぎるので、ルアーを引いていたら、こいつが食ってきました。
魚名”キジハタ”。 この地方ではアコウと呼ばれています。
身は刺身で、アラは味噌汁で食べました。
ハッキリ言って美味いです! 夏磯最高!(ホンマかいな・・・?)

知り合いからサザエとアワビのセットをいただいた。
海の恵み夏の味である。
最近、釣りに行ってないので子供達は、この海の幸を喜ぶだろう。
問題はどうやって食うか?である。
夕食の献立は最近、ご無沙汰の生魚を使った手巻き寿司。
それに、サザエとアワビのタネが加わるだろう。
そして、ビールのアテにサザエの壺焼き!
食材が良いとシンプルでよい。
今晩は伊佐美が出動になりそうだ。
明日は二日酔いかも・・・!?

今日は島根県浜田市の浜っ子まつりに出かけた。
先週は尾道、今週は浜田と連荘での花火見物。
今回はテーブルを持参して場所を確保し屋台の一品を楽しんだ。
美味だったのは ボベ飯、サザエ飯、タコ飯 !
さすがに海の町である。
そして、肝心要の花火はというと、とにかく豪快!
打上げ数では尾道に及ばないが、一発の豪華さは、こちらが上だと思う。
下の写真は上の写真と同じアングルでNoズーム。 フレームに入りきらなかった。
とにかくデカイ・・・。
皆さんも心臓に響き渡る1発を体感してみては? お勧めですよ~。
テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ
台風5号が中国地方に近づいている。
その最中、釣り日記(7月4日分)を書き終えた。
残り2話となり、だいぶん追いついた。
追いつくという事は釣りに行ってない・・・って事。
この台風明けは高島に行こうと思っている。
でっかいヒラソは居ないであろうが、オナガの良型は期待できる。
大波・大ウネリでアジゴ等のエサトリを吹き飛ばしてほしいものだ。
それと、キハダの回遊・・・これも期待できるかも!?
ともあれ、次回釣行は7日の予定。 さてさて、どうなるやら?
この地方では今日、8月1日は鮎の゛コロガシ゛と゛水眼゛の解禁日。
友釣りが6月1日なので2カ月遅れになる。
単なる釣り技の違いなのだが、その趣は全く異っている。
友釣りはレジャー的な要素が強いが、゛水眼゛は正に漁師の漁。
現在、専業漁師は、いないので道具・仕掛け類の進化も止まっていて、ハイテク化した友釣りとは対照的な存在となっている。
自分としては、今日で鮎釣りはシーズンオフ。
梅雨の長雨で増水したため1カ月間、川に出ていない。
その間、イケスで生き抜いた2匹の痩せ細ったオトリ鮎を今日、川に放した。
飲まず食わず(?)で1ヶ月間、よく生き抜いたものである。
今年は冷水病が酷かったが、その病にも耐えた。
オトリにして、泳がせれば2~3匹は捕まえてきたかもしれない。
それとも食ったほうが良かったかな? ・・・でも、美味くはないだろうな。