イカダにて.....

久しぶりに瀬戸内海は大奈佐美島海域にあるイカダに釣行しました。
狙いは秋のシーズンに入ったであろう...チヌ。
10月のイカダ釣行は記憶に無いので、ある意味楽しみな釣行となりました。

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我がイカダ釣りのスタイルはフカセ釣り。
それも重いオモリを付けて一定のタナを探る「待ち伏せ釣法」。
マキエとサシエの合致に疑問を感じる釣り方ですが、竿受けに竿を掛け、ノンビリとウキを眺めるのは風情があるので、この釣り方からナカナカ脱却できません.....(笑)

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タナ取りボールで水深を計り、13mのタナから釣りをスタート。
これでもかっ....てくらいマキエを放り込んでから仕掛けを海に委ねます。
後は竿掛けに竿を置いてリラックスタイム。ウキに変化が現れるのを待ちます。

いつもなら開始早々に”らしき”ウキの変化があるのですが...
1投、2投、3投...... 仕掛けを放り込む回数を重ねても、ウキに変化が出てくれません。
こうなると迷路に迷い込んだ子供のような 「タナの探求」 が始まります。
タナを上げたり下げたり......
すぐに迷路脱出となれば良いのですが、当日はかなり時間が掛かりました。

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ウオの潜むタナが分かってしまえば、後はそれなりに簡単。
マキエを打った後、仕掛けを振り込むタイミングを考えれば、牡蠣イカダに巣食う美味なチヌがボッコボコに喰ってきてくれました。

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竿受けに竿を掛けノンビリとウキを眺める釣りは残念ながらできませんでしたが、やはり釣りは釣れた方が面白ですね。

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甘鯛 後... 落し込み釣り

人気の游漁船にまたまた混ぜてもらい浜田沖に行ってきました。
今回の狙いのウオはアマダイとイワシを喰らうでっかいウオ。
青物~根魚まで何でもWelcomeのゴージャスな釣りです。 
釣れたらですけど.....ね (笑)

午前6時、幸豊丸は静かに港を出港。
最初にアマダイをヤルとの事なので、船長マルヒのポイントへ向います。

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「潮がねぇ...... アマダイは厳しいかもよ....」 っと船長。
キスの引き釣りのように仕掛けが底をズル引きするような感じで船が動けば良いらしいのですが、今日は潮は行かず風も吹かず.....。ハナっからヤル気が削がれる感じでしたが心配はご無用。3本針のテンビン仕掛けに80号のオモリを背負わせ、水深100mの海底をゴソゴソ探っていると、良型のアマダイが食ってきてくれました。

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大小入り混じりで5枚Keepしたタイミングに.....
「落し込みに行くよ~」  .....っと声がかかりました。
前回の釣行で経験した 「強靭なサビキ」 を使っての大物釣り!
甘鯛バージョンより竿の強度を1ランク上げての兆戦です。

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「はい、どうぞ~」 
合図を確認して5本針の強サビキを落としながら、エサとなるイワシの探求に向います。
「70mから下にベイトの反応があるよ~」
「ベイトが付いたら、すぐに底まで落してね~」
船長から矢のようにアドバイスが飛んできます。

70mから下は変化を付けながらフォール。
すると、プルプルプル...竿先に微細なアタリを感知。
「もげるなよ...」
祈りながら優しく海底まで案内します。着底から1m程度巻き上げた所をKeepしていると海底には、そら恐ろしいウオがワンサカ潜んでいるようで、ベイトのイワシは逃げようと右往左往。

「イヤジャ~....タスケテェ......」 そんな感じが竿先からヒシヒシと感じ取れましたが、次第にその竿先はもたれるように海面にズドンと突き刺さりました。竿を起こし電動リールのレバーは全開モード.....一気にデンジャラスな根の突破を試みます。ドラグの調整が悪いのかリールは巻いたり停止を繰り返し...「頑張れリール....(笑)」 と声をかけます。水深80mを切ったところで、のらりくらりモードをON。ほどなくして海面に浮いたのは高級魚のマハタ君でした。

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その後も流す度にベイトは順調にハリに付き......
それを上手く海底近くまで連れて行けたらばヒラメ、青物、ハタ系の根魚が次々とHit!
食物連鎖釣法  「落し込み釣り」  をタップリと堪能する事ができました。

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この釣りはハマリますねぇ....... w( ▼o▼ )w タマランゼィ...

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落し込み釣り...

人気の遊漁船に混ぜてもらい「浜田沖」へ再び遊びに行くことになりました。
狙いの魚は青物、ヒラメ、マダイ、根魚各種とかなりゴージャス。
来るモノ拒まずの落とし込み釣り..... 

午前6時、朝日を浴びながら船は港を出港.....「落とし込み釣り」のポイントに向います。

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初めてとなる釣りですが、理屈はおぼろげながら何とか理解.....。
要は小型で軸の強い擬餌針を使うサビキ釣りで、そのサビキでイワシなどのベイトを釣り、そのまま底に落として本命の大型魚を捕らまえるという、まさに食物連鎖を地で行く省エネな釣りです。肝心なのは大型魚のエサとなるベイト釣り....。船長に釣りの流れを詳しく聞いて、肝心要のベイトを釣るべくサビキ仕掛けをタナに下ろしてみました。

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水深は約85m。
ベイトは70m~存在アリとの事なので、そこからは慎重に竿を操作して仕掛けを落とします。
すると、竿先に 「プルプルプルッ......」 っと反応が。 w( ▼o▼ )w オォォ...スーパーリーチ!
「ベイトがハリに付いたら、底近くまで落してね~。」
プルプルと竿先に伝わる反応を確かめながら、船長の指示に従っていると........

7:3調子の竿先が一気にドン! 
サビキ仕様のハリスは14号..... w( ▼o▼ )w マイッタカ...!
根からウオを離すべく電動リールの巻取りレバーを一気に倒し、全開運転で巻きとります。

ギュイーンギュイーン....リールの悲鳴とも思える巻取り音に思わず.....
「頑張れリール......」 ...っと声をかけます。 (笑)
一進一退ありましたが、ギラリと体色を光らせながら浮いてきたのは良型のヒラマサ君。
久しぶりに磯の暴君との対面となりました。

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この釣りのキモはなんと言ってもベイトをハリに掛けること。
複数匹のベイトをハリに掛け、底付近まで連れて行けたらば本命のHit率は8割を超えてきます。
それならいくらでも良い魚が釣れそうなモノですが、そうは問屋が卸さず.....。
ベイトがナカナカ上手くハリに付きません。

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ポツポツと本命魚は釣れましたが、潮が止まったのを契機にベイトの反応がナッシング。
こうなってしまっては「落とし込み」の釣りは成立せず.....。
イカの切り身を使った根魚狙いに変更することになりました。

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水深100超...
コツコツと底を丹念に探っていると、メバルにうっかりカサゴが食ってきましたが、生餌ではないのであまり大型は期待できません。
「こうなったら数ぢゃのぅ.....」
小さいアタリをポツポツと拾いクーラーに納める釣りとなりました。 

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昼食も食べずに頑張って....14:00 納竿。
船全体で青物、メダイ、アマダイ、マダイ、根魚諸々と多種多様な魚が楽しめ皆さん満足だったのは言うまでもありません。

初めて「落とし込み」なる釣りをしましたが、この釣りはハマる事間違いなし。
自分なりに整理してみると、竿の調子と胴のバランスにキモがあるように思いました。小さいベイトの存在を見極めて、大物ひしめく海底まで安定してたくさん連れて行ける調子の竿....あるのかどうか分りませんが、そんな竿の物色に取り掛かることになりました。
天高く馬肥える秋....と言いますが、私の場合は 「出費が増える秋.....」 となりそうです。
マスターモデルⅡも出るし.....この秋はやぉーいきません。

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甘鯛釣り

浜田市の港から出港する人気の遊魚船に乗っけてもらい船釣りを楽しみました。
狙いは上品な高級魚 あまだい ......。 w( ▼o▼ )w ヨダレガタレル...



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素人には敷居の高いウオですが、中海老をエサに船長の指示に従って水深100mの海底をオモリで突っついていると.....意外に早い段階で本命が食ってきてくれました。テクニカルなウオと聞いていたのですが、流石に人気の游漁船。テクはテクでも船長の操船テクが違います。

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初めて釣った あまだい.....
巻き上げ途中の中層でやたらと暴れる面白い魚です。
途中でゴンゴンと引き味が増すと甘鯛確定.....
ナカナカおつな釣りですね。

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あまだい のアタリが遠のいたので、次は根魚を狙いにポイントを移動します.....。

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メインのエサはイカの切り身。
14号の幹糸に12号のエダスを付けて根掛り必至のポイントを探っていきます。
「アタリがあったら即合わせで80mまで一気に巻き上げてね~。」
その船長の指示どおりに釣っていると、冬の男女の外道が食ってきました。
大きさは遠く及びませんが...... 

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「ダルマ、ダルマ.....浜値は6000円よ~!」
船長は大喜びですが、冬の男女群島でイヤというほどメダイを釣って食べた私はそんなに嬉しくありません。男女産に比べたら大きくもないし.....何よりそのアッサリ味がイケません。
浜値6000円....なんでそんなに高いのか。これは帰って食べてわかりました.....(笑)

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結局、甘鯛、メダイ、うっかりカサゴ、アジの4目を釣ってめでたく納竿!
その夜の食卓が賑やかだったのは言うまでもありません。
甘鯛の美味しさは言うに及ばずですが、ビックリしたのがメダイのお味。冬の男女群島で釣れる10Kgクラスのモノとは味が全くの別物。超脂ギッシュで生で食べると腹痛を起こすほどのものでした。なので生はそっと食べ翌日にはシャブシャブ鍋に.....。 V(`∇´)V
季節感は全く合いませんでしたが、とても美味しくいただきました。

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色々な魚が釣れる遊魚船での釣り。
高級魚釣りも魅力ですが、釣りの選択肢が増える事が楽しいですね。
いずれ来るであろう磯に立てなくなる日....その時のための船釣り修行は続きそうです。

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イカ釣り

プロフェッショナル仕様の船に乗せてもらい再びイカ釣りに.....。



水深65m。
明るい時間帯は来るモノ拒まずの五目釣りにチャレンジします。

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オキアミ、アサリのムキミをエサにした胴付き仕掛けで海底を探っていると.....
色々なウオが食ってきてくれました。 V(`∇´)V

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前座の釣りでしたが、ハタ、レンコダイ、マダイ、アジ、サバ、ハゲの6目を達成!
気分良くイカ釣りに移行する事ができました。

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今回も5連のスッテを使用。
電動リールの機能に任せて竿をシャクっていると.....
先月より遥かに大きいケンサキイカが竿を曲げてくれました。

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釣るには面白いのですが、食べるにはかなり固そうな感じ.....
贅沢な悩みですね...(笑)

ちなみに、釣れたイカをエサにして夜の海底を探った人は.....

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こんな大物を釣り上げました....。
お見事! w( ▼o▼ )w オオォォ

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イカ釣り

本職さん仕様の船に乗ってイカ釣りに行きました。



目指すは島根県は浜田沖....っと言いたいところですが、今回のイカのアジロはキスのチョイ投げ釣りで通っていた、日脚海岸の沖でした。

狙いのイカは今が旬のケンサキイカ.....。

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ゲームロッドに電動リールを使用した6連のスッテ仕掛けを左手で操り、イカメタル仕掛けを仕込んだエギングロッド+LBリールを右手で操ります.....。置竿+電動リールゆえに可能な貪欲モードでの釣りですが、集魚灯にベイトが集まりだすと共に、トリコミが忙しくてヤレン事になりました。

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左手は猟師モードで右手はゲームモードって感じですね.....(笑)
おかげで旬の美味しいイカ...大漁となりました。

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GWの上五島 その2

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17時30分 このデンジャラスな磯で夜を過ごす事はおおよそ不可能なので、シーウィングに乗って今夜の宿の探索に出掛けました。



小波船長が今夜の宿にと選んでくれたのは平島沖に浮かぶ 「沖黒瀬」。
既に2名の底物師が竿をだしておられましたが、あじかさんのお客さんらしく、小波さんの計らいで同礁させていただく運びとなりました。

その底物師の方曰く.....
「昨夜はイサキがよー釣れよったバイ!」   .....との事。
弥が上にも期待は高まりました。

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逸る気持ちを抑えながら、先ずは缶ビールをプッシュン.....。
乾いた喉を潤したところで、昼に使ったタックルをロッドケースに納め、代わりに夜用のタックルを取り出します。

・ 竿 アテンダーⅡ2号 5.3m
・ リール トーナメント3000SH-LBD 
・ 道糸・ハリス サンライン ブラック5号
・ ウキ キザクラ(ケミ37) 5B
・ ハリ 尾長くわせ8号
・ タナ 3ヒロ~


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夜用タックルとは言いましたが、男女の夜バージョンに比べるとかなり貧弱。
その中途半端とも思える夜タックルを抱えて船着きに立ち、マキエをパラリと撒いてみます。潮はゆっくりと北方向。そのトロトロと流れる潮流の中に仕掛けを放り込んでみると、仕掛けが潮になじむ前に魚からの反応がありました。上がってきのは足の裏クラスのコナガ君。リリースして再び同じポイントをトレースしてみます。.....が連発で食ってきたのは、先ほどと同寸の尾長君でした。

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釣ってはリリース、釣ってはリリース.....。
針を飲み込んだ固体のみキープする釣りを続けますが、サイズUpとはなりません。コヤツらをかわして良型を釣り上げる方策はないものかと色々と試してみましたが、そんなコナガのアタリも夜の帳が下りた頃にはピタリと止まってしまいました。

いよいよイサキタイムの到来。タナを深めにして、ゆっくりとした潮流に仕掛けを預けます。
1流し2流し3流し....... 妖しく光るケミの光を何度も回収しますが、サシエは無傷で返ってきます。タナの探索も既に竿2本半.....。さすがに集中力も途切れがちになってきたので、少し仮眠を取る事にしました。

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※ ハナレに瀬着けする丸銀 マリンアスリート

いつもなら2~3時間も寝れば目が覚めるのですが、今回は7時間もの大爆睡Zzzz!
イサキTimeの終わりに焦りを覚えながら釣り座に戻ります。ケミホタルを新しいモノに取り換えて夜釣りの再開。イサキよカモン.....美味しいイサキに期待を込めての釣りでしたが、食ってきたのはイサキならぬ夜オナガ。40cmを少々超えた今遠征一の良型君でした。

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次の1尾を求めて夜釣りを続けます。しかし、ハナレとの水道を流れる上潮が徐々に速くなり釣り辛い状況に.....。底潮が行けばイサキがバンバン食ってきそうな感じでしたが、上手く仕掛けを馴染ませる事ができません。結局、夜釣りはオナガ1枚で終了、明るくなったのを頃合いに夜用のウキを昼用に交換しました。

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昼用に選んだウキは1.2g負荷。直結部にBB、ハリスの中間にG2を打って放り込んでみます。ハナレとの水道を流れていた上潮も徐々に緩み、仕掛けを馴染ませるには良い感じ。目視できていたウキも複雑な潮に揉まれて徐々に潜航を開始しました。パラパラと潮のリズムに合わせて出ていく道糸を指で押さえながら穂先を見守っていると、明らかに別次元の力が道糸の放出を加速させていきました。大きく合わせをくれてやると、しっかりした重量感が竿にドン。目の前は瀬だらけなので、一気に引き寄せたいところですが、イサキの可能性もあるのであまり強引なヤリトリはできません。なんとなくのらりくらり.....そんな感じでタモに入れ込んだのは再び40cmを超えたオナガでした。

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午前9時、期待したイサキのイレグイに出会う事なく納竿。
見えない夜、複雑な潮流の中に仕掛けを入れる難しさを感じる事になりました。もっと仕掛けを重くすれば事は簡単に思えますが、マキエの筋が見えないのは致命的。食わすポイントが全く想像できない釣りはやおーいきません。こんな時に手っ取り早いのはカゴ釣りなんですがねぇ....。
連続バラシの上に大爆睡、そして上潮の攻略と反省多々ですが、オナガ40Upの結果に救われた上五島遠征となりました。

ちなみにイサキとオナガはお造りでいただきました。
どちらも甲乙つけがたいお味.....上五島の魚族に感謝です m(__)m

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GWの上五島.....

GWは上五島へ釣行しました。
白瀬に行くならヘリオス、美良島に行くならシーウィングという選択となりましたが、ヘリオスの出港が遅れるとの事なので  シーウィングの小波船長のお世話になることになりました。

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シーウィングは晴天ベタ凪の海上を爆走し帆揚瀬から瀬着けを開始。
倉島、美良と順次お客を下ろしていきます。

ボクハ ドコニ イクノダロウ.....  そんな事を思いながら上五島の景色を楽しんでいると... 
「yukimaruさ~ん 今から下げやけん、あれに上がらんね?」

小波船長の指した方向はを美良島「北の鼻」のチョイと西。よくよく目を凝らして見てみると、海から遠慮げに頭を出した瀬がありました。

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アノ チョボニ ノルン カイ..... w( ▼o▼ )w キャー...デンジャラス!!

船が通る ⇒ 波が来る ⇒ 荷物が流される ⇒ 水泳大会 ⇒ 結果ズブ濡れ

イヤ~なイメージが頭を駆け巡りましたが、小波船長曰く.....
「下げはヨカ潮の行くもんね.....」
その一言にホロっときて  ノリマス! と手を上げてしまいました.....(笑)

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狭さよりも海面の近さを気にしながら、マキエと仕掛けを準備します。
選んだタックルは.....

・ 竿 アテンダーⅡ1.75号 5m
・ リール トーナメント3000SH-LBD 
・ 道糸・ハリス サンライン ブラック2.5号
・ ウキ 松山L 2-2 
・ ハリ 尾長くわせ7.5号
・ タナ 2ヒロ~


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西方向にトロトロと流れる潮に任せてみます。
1投、2投、3投.......
潮流は速過ぎず遅過ぎず。
仕掛けの馴染みも上々で釣り易いのですが、サシエは無傷で返ってきます。

矢引単位でウキ止めを下げ、サカナの居るタナを探索。.....すると、竿1本半弱で男らしいアタリを捉える事ができました。上がって来たのはノッコミ途中を思わせるイサキ君。
嬉しいシーズン初物の登場となりました。

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その後、同寸のイサキを追加したのですが、キープサイズのクロの便りがありません。
コッパをかわしてイサキをかわして......そんな技量は無いので、遙か沖を攻めてみることに。マキエを足元にバンバン撒いて、サシエは単独の大遠投。そんな確証の無い釣りでしたが、マキエとサシエは合っていたのか、暴君ヒラマサが当たってきました。タックルがタックルなので出したり巻いたりと軟弱なヤリトリ.....何とか足元まで連れてきて姿を確認したのですが、あと一息のところでお決まりのラインブレイク.....(゜◇゜)ガーン

オノレ オコッタゾ.....

ハリスの号数を上げて仕掛けを放り込んでみます。
暴君は群れているのか、アタリは直ぐにありました。

コンド ハ トッチャル.....!  w( ▼o▼ )w ヒラマサ クイタイ...

ドラグをキンキンに締めて強気一番の心持ちで後手に回らず攻めてみます。 

オノレ コノヤロ ガギグゲゴ...... (゚Д゚)ゴルァ!!

竿が折れんばかりに胴を締め上げましたが、敵の異名は磯の暴君.....。
1.75号竿に3号程度のハリスで太刀打ちできるハズはなく、結局、4発当たってきましたが、タモに納める事はできませんでした。

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男女群島2泊3日の旅 2日目~

⇒ 男女群島2泊3日の旅 1日目

午前3時30分、ブラックカイザーが朝の見回りにやってきました。
釣果をクーラーに納め、配給されるお弁当を受け取ります。
「8時~9時にサムソンが来ますから.....」
ブラックカイザーを見送り、喧騒が治まったところで釣りの再開....っと普通はなるのですが、私は昨夜のVSサバの対戦の疲れを癒すために寝袋に入る事にしました.....Zzzz。

目が覚めたのは午前7時過ぎ.....
ゴソゴソと寝袋から這い出し、卵とハムを焼いて朝食の準備に取り掛かります。



朝ビールを飲りながら朝食を食べていると、「二重鼻」の横磯にブラックサムソンがやってきました。尾下船長がマイク越しに語る独特の英語の様子だと、香港チームを西磯に瀬替りさせるようです。

そして、我々に向かって日本語で..... 
「yukimaruさ~ん 10時過ぎにまた来るので西磯に替わりましょうね~。」
そう言い残してサムソンは走り去っていきました。

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午前10時20分、ブラックサムソンが次の磯にと選んでくれたのは、「針古のハナレ」.....
磯が低いのでナカナカ乗れない名礁ですが、私はヒラマサを釣ったくらいでクロに関してはあまり良い思いをした事がありません。今は下げの時間帯、「針古のハナレ」の本命潮なので、船着を陣取り昼釣りを再開しました。

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・ 竿 マスターモデル尾長H 5m
・ リール トーナメント3000SH-LBD 尾長スプール
・ 道糸・ハリス サンライン オシャレ5号 ブラック5号
・ ウキ 松川B-BB
・ ハリ 尾長くわせ8号
・ タナ 2ヒロ~


過去、良型のヒラマサを釣り上げた事があるので、タックルはサメ瀬バージョン.....。
そのゴツイ仕掛けを下げの本流の中に投入します。1.4g負荷のウキは潮に揉まれて即、潜行。パラパラと出て行く道糸を指先で押さえながら仕掛けを張り込んでいると.....潮の流れ以上の速度で道糸が出ていきました。間髪入れずに合わせを入れて竿を大きく起こします。本流の流れに乗ったウオはけっこうな重量感。しかしながら、サメ瀬バージョンのタックルを困らせるほどのモノではありませんでした。

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下げの時間が進むにつれ、「針古のハナレ」の本流はその様相を刻々と変えて流れます。
一投毎に潮筋が変わるので、マキエの打ち方に疑問を感じましたが、滅多に乗れない「針古のハナレ」、その魚影はかなり濃いようでクチブトは順調に食ってきます。これだけ本流が流れていれば、尾長の1尾や2尾は食ってきそうな感じでしたが、結局、最後まで尾長の姿見ず.....。疲れも出てきたので早めに道具を納めて、ブラックサムソンを待つことにしました。

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16時50分.....ブラックサムソンが来磯。 今夜の我々の宿の予定を聞いてみると.......
「マルヒに行ってみましょうか.....」 .....っと尾下船長。
ヨカ磯が無いなら昨夜のところに....っと言うつもりでしたが、「マルヒ」なら全くノープロブレム。
ブラックサムソンは2600馬力の咆哮を轟かせながら北上、今夜の宿を目指します。「エッケン瀬」を通過、いよいよ「マルヒ」となったのですが、「マルヒ」一帯の磯はどこも人人人...。

「さっきまで空いとったばってんねぇ....」  っと尾下船長。
さぁ、何処に行く! .....っとなったのですが、ブラックサムソンはハナグリ瀬戸に入り、名礁「立神」を拝んだところでスロー運転となりました。尾下船長が今夜の宿にと選んでくれたのは「ハナグリの壁」...という磯。この界隈には上がった事がないので、ある意味新鮮でしたが潮が引いていたせいもあり、磯に乗るのにはエライ苦労する事になりました。

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「朝の3時頃にきます.....」
ブラックサムソンを見送り、暗くなる前に釣り座の確認をします。...が、その釣り座が何ともイケません。兎に角、足場がいびつで、下手すりゃアキレス腱プッツンの急斜面。おまけに高台なので、上手く魚が穫れるかも甚だ疑問という有り様でした。

おでん定食を食べ斜めの状態で仮眠...。覚醒してからは悪い足場に悪戦苦闘しつつ2枚の尾長の捕獲に成功.....しかし、夜半からは10kgクラスのメダイの猛襲に会い、腕と腰を完膚なきまでに破壊されてしまいました。メダイが暴れだしてからは尾長のアタリはパッタリと途絶え、そのまま朝の見回り時刻を迎える事に.....。

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午前3時、ブラックサムソンの見回り時刻。
悪い足場に足はダルダル。メダイと格闘した二の腕は乳酸まみれ.....なので、このままブラックサムソンに撤退する事にしました。船に乗ったらショートロッドでアカハタでも釣ろう.....そう思っていたのですが、朝ご飯を食べた途端に強烈な睡魔が来襲。そのまま田平港まで爆睡となりました。

こうして男女群島2泊3日の旅は終了.....。
60には少々、足りませんでしたが良い釣りとなりました。
次回はヘタレずにデカバンを狙います。 w( ▼o▼ )w ガンバルンバ

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男女群島2泊3日の旅 1日目

⇒女群島2泊3日の旅 初日夜

日中は潮の走る水道筋に.....っと思っていた願望は北西風13mにて撃沈。
ですので、ここ「二重奥」の横潮を攻略するしかありません。時折、回り込んで来る風はかなりの強さ.....。それに加えて潮は横流れなので釣り辛い事は想像のとおりてす。少しでも風の影響を和らげようと、道糸細めに重めの2段ウキ仕掛けを選んでみました。

・ 竿 マスターモデル尾長H 5m
・ リール トーナメント競技 LBD
・ 道糸・ハリス サンライン ブラック2.25号
・ ウキ 釣研ツインフォース(2段ウキ) 5B
・ ハリ 尾長くわせ7.75号
・ タナ 3ヒロ~


竿と糸のバランスが悪い感じですが、取り回しの良い5m竿はこれしか持って来ておらず、少々のウオならタモを使わずにブリ上げてやろうって寸法です。

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潮は左から右へ。風も左から右に吹き抜けていきます。時折吹き付ける突風は身体の平行バランスを崩すほど。タイミングを誤るとマキエも思う所には打てません。そんな状況の中、第一投を正面左のポイントに放り込んでみました。「二重鼻」方向に流れる潮に乗せて仕掛けを流していきますが、風に道糸を取られて仕掛けは内へ内へと入っていきます。ナカナカ自分の思うようなラインに仕掛けを流せない状況でしたが、「二重奥」の魚影はかなり濃いのでしょう、一投目からウキはスパっと海中に消えました。鮮明なアタリだったのでイスズミかと思ったのですが、上がってきたのは40をチョイと超えたクチブト君。嬉しいDay Attackでの一尾となりました。

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その後もアタリは続きましたが、一投目に食って来たような良型はナカナカ姿を表しません。干物用の小型クチブトは既に規定量に達しているので、ゴックンしていない個体は海に帰っていただきながら釣りを続けます。松田名人は小型のクチブトもエサトリと同様に考えて分離すると釣りビジョンで語っておられたのを思い出し、マキエの位置、仕掛けの投入点、タナ.....それらを変えながら良型が食ってくる結果を探求してみます。しかし、そう簡単に上手くいくハズはなく、たま~に食ってくる良型のクチブトに対して、次の試行錯誤を繰り返す輪廻の釣りとなりました。

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16時過ぎ.....ブラックカイザーの見回りTime!
釣果を船のクーラーに納め、魚のエサと我々の食料を磯に下ろします。ブラックカイザーを見送った後、まだ日は高い状況ですが少し早いディナーをとる事に.....。今夜のメニューは高島師匠が用意してくれたヒレ肉とタンの焼肉定食。そのゴージャスなディナーを平らげたところで、今釣行2度目の夜釣りに突入する事になりました。

タックル&仕掛けは昨夜と同様にタナを2ヒロとして釣りを開始。
その開始早々、連発で2尾のオナガ捕獲に成功しました。

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その出だしの良さに今夜はしてやったり...っと思っていたのですが、その後が続かず。妖しく光るケミホタルの光を眺めながら、来るかもしれないオナガの一撃を構えて待ちますが ”らしき反応” はありません。変化の無い釣りに集中力も途切れがち...なので、少し仮眠を取ることにしました。最初は岩場にもたれかかり素のまま寝ていたのですが、吹き付ける風が冷たくてとても寝てはいられません。仕方がないので入ったら出にくい禁断の寝袋を使う事に.....。チョイと目を瞑ったつもりでしたが、覚醒したのは5時間余り経過した午前1時過ぎの事でした。

釣りを続けていた高島師匠に状況を聞いてみると、大きなサバが食ってきたとの事.....。大きなサバと聞いてはゆっくりと寝てはいられません。そそくさと寝袋を片付け、釣り座に戻って仕掛けを沖目に放り込んでみました。1投、2投....磯際を狙わない釣りを繰り返します。その数投目、妖しく漂っていたウキがピュ~っと海中へ。合わせをくれてやるとけっこうなゴウリキで引き回ります。サバを確信してのヤリトリでしたが、そのサバの本領である横走りを存分に楽しんで磯上にブリ上げ一閃。磯上でビビビビッ....と細かい痙攣を見せるサバ。その体躯は50cmを優に超えていました。

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サバを2本確保したところで、沖を狙うのを止めて瀬際に視点を戻します.....。
サバからオナガに狙いを変えた訳ですが、マキエに狂ったサバは磯際でもバンバンに食ってきました。持ち帰りの処理が面倒なので釣ってはリリースを繰り返します。サバがウロウロしていてはオナガは薄いか.....そう思って釣りを続けていましたが、サバの食いが止まった直後から今度はオナガのアタリが頻発。食いが浅いのか針ハズレによるバラシもかなりありましたが、ブラックカイザーの朝の見回り時刻までオナガは順調に当たってくれました。

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⇒男女群島2泊3日の旅 2日目~

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