汁なし坦々麺....クニマックス
しっかりと混ぜていただきます。
食べた方は解ると思いますが、輪投げの如くネギが箸にハマっていきます。
時々、それを取らないと上手く混ぜる事ができません...(笑)

案内を見ると支店がべらぼうに増えておりました。
勢いのあるお店です.....

永斗麺
チャランポランなダイエットの影響でご無沙汰となりました(笑)
その久々な「食道楽」
ベイシティ宇品にある 「永斗麺」(エイトメ)さんに行ってまいりました。以前は立町付近(紙屋町)にあったと記憶していますが、今はあちこちにお店を展開しておられるようです。
注文.....ってか食券機で選んだのは、「ふじ☆もと」系列定番の「サンマらーめん」
今は無き五色屋では醤油味、塩味が選べましたが、ここは醤油味のみのようです.....。


これ系のラーメンを久しぶりに食べたのでとても新鮮に感じましたが、少々、煮立った感じ。
魚介系のコクが強く出過ぎていたのがチョイと残念でした。
味の記憶を辿ってみると、「五色屋」のほうが好きかな......

エレベーターの中にはこんな看板も貼ってありました。
チョイと古い統計ですが、人気あるんですね.... w( ▼o▼ )w ヤルノゥ...
永斗麺 ベイシティ宇品店
広島県広島市南区宇品西2丁目16−51 ミッテ宇品 1F
TEL 082-569-4212
午前11時~

UDONの旅 その5 なかむらうどん
お店の目印は広島ではお馴染みの鯉のぼり.....
広島人としてはとても嬉しい目印となってます。

このお店も言うに及ばずの有名店......
午前9時と早い時間にも関わらず凄い行列でした。

約30分の行列に耐えての入店。
このお店も「かま玉」が有名との事でしたが、注文したのは 「かけ小」....
セルフのネギをチョイと多めにトッピングしてみました。
余談ですが、以前は自力でネギを畑に取りに行き、自分で刻んで乗せていたとか.....
まさに究極のセルフ.....ですね。


冷たいうどんに熱い出汁をかけたので、俗に言う 「ぬるいうどん」.....
コシはあるけどもモチモチ感タップリで、いりこ出汁がとても良く合いました。
当日、最初のうどんという事もありますが、これまた一気に完食。
残ったのは 「大にしとけばよかった.....」 の後悔でした...(笑)
似て非なる味ですが、「がもううどん」 と一箸づつ食べ比べてみたい一杯。
とても印象に残るうどんでした。

UDONの旅 その4 山越うどん
アツアツのうどんに卵黄を混ぜていただく 「かま玉うどん」発祥のお店との事。
ですので、ほとんどの方が 「かま玉」 を注文されていました。

私も例に習って「かま玉」を注文.....。
セルフかと思いきや、麺を茹でるお兄さんが全てやってくれました。
あとはテーブルにある出汁醤油をかけていただきます.....。
しっかりと混ぜ混ぜしてズルズルと麺をすすります。卵が絡まったうどんの表面は柔らかいのですが、芯にはどっしりとしたコシが残してあります。卵黄と出汁醤油の相性も良いようで、これまた一気にいただいてしまいました。
大にしとけば良かった.....
食べた後、この後悔が常についてまいります。

ここの行列は一見の価値あり。
食卓に座れるのか不安になりますが、作るのに手間のかかる「かま玉」ゆえの行列なので心配はいりません。イザ食べる際の食卓はガラガラに空いておりました。


行列も凄いけど駐車場の大きさも凄いので心配ご無用。
有名店ゆえからかセルフ過ぎないので、他県の方も安心してうどんを楽しむ事ができます。

尾長のステーキ
KUNIMAX
ネギしか見えない一杯ですが、実は汁なし坦坦麺。
中華そば國松さん提供の汁なし坦坦麺 KUNIMAX! MAXって名前を冠してあるので、ご想像のとおりですが、辛さ痺れ共に最高ランクに位置づけられています。

混ぜるとこんな感じに.....。

強烈なビリビリがくるだろうな....と思いながら口に運んだのですが、辛味は意外にマイルド。
大量のネギが味を柔らかくしているのでしょうか.....。
いずれにしても、辛い物好きでネギ好きの方にはオススメの一杯です。
中華そば 國松(くにまつ)
広島市中区八丁堀8-10
082-222-5022
営業時間 平日 11:00~15:00 17:00~21:00
土曜日 11:00~15:00
定休日 日・祝(土曜日が祝日の場合は昼のみ営業)
